あさひ整骨院
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「まだ〇〇!」が秋の不調をつくる

「まだ〇〇!」が秋の不調をつくる

「まだ〇〇!」が秋の不調をつくる

この度は9/8の東海豪雨で
被害にあわれた方の一日も早い回復と
復興を心よりお祈りします。


皆様は9/8の豪雨大丈夫でしたでしょうか?
当院は大丈夫でした
(尾張旭で数少ない避難勧告が出なかった地域)


ただ娘が学校から帰れず
雨がやんでるのを見て迎えに行きましたが
大渋滞で四苦八苦でしたが
元気でいてくれるだけで安心した1日でもありました


皆さまあの日はホントお疲れさまでした。


今週は雨で週末から晴れて暑くなります
この時の感じ方で
「秋の不調」が長引くかもしれません
今回は秋の不調を作らないために
対策を書いていきます。


去年も同じように
今年の夏も暑い日が続いてました。


・冷たいものを毎日飲む
・暑いからお風呂に浸からずシャワーだけの毎日

そんな人も多かったと思います。


自分は基本的に冷たいものは摂りませんし
夏でもきちんと湯船には浸かりますが

唯一あれだけは
やめられませんでした。


運動後に飲む冷たい麦茶が


自分はお酒飲めませんが
風呂上がりの冷えたビールは
格別美味しいものです。


でも暑いからといって
9月に入っても続けてると
内臓の冷えの影響は身体の中から
筋肉のバランスを崩し
挙げ句の果てには
朝起きてしゃがんだ瞬間に
ギックリ腰になったという
患者さんが多かったのを覚えています。


食事をこれからお伝えする内容に変えて
筋肉と骨格を整えたところ
1週間とかからず回復しました。


でも治せたことは自慢にはなりません。


ならずに済んだはずのものですから。


ギックリ腰になる前の身体は
胃の重さや朝のだるさなどで
警告を出しています。

それを大体の方は
「暑いんだから当然だろう」で
消していたと考えます。


何が言いたいかというと
自分の身体のサインが
いちばん見えにくいのです。


小さなサインを無視し続けると
身体は最後に痛みで知らせます。


それが腰だったり、首だったり
肩だったり、自律神経の不調だったりするのです。


あなたの身体は
今どんなサインが出ているか
感じていますか?

 

自然は季節を間違えない

 

ではなぜ九月だったのか?


答えは外の自然にあります。


周りに意識を向けると
セミの声は明らかに減りました。


夕方にはトンボが飛び
スーパーには梨が
並びはじめました。


そして日の入りは
夏至の頃より四十分ほど
早くなっています。


気温はまだ真夏日の日もあるのに
自然界はすでに秋へ動きはじめているのです。


虫や植物が見ているのは
気温だけではありません。


日の長さという
もっとブレない太陽のサインがあります。


気温は毎年変動をしますが
地球が規則正しく太陽の周りを
回るかぎり日の長さは狂いません。


暦の上では8月7日の
「立秋」からすでに秋です。


どんなに暑くても暦では秋なんです。


この暦は占いで決めたものではありません。
太陽と地球の位置から
先人が割り出した天文学です。


そしてその暦に身体の変化を重ねて
調べ続けたのが東洋医学です。


今年の秋分は9月23日です。


太陽が地球の赤道の真上を
通る日で昼と夜の長さがほぼ並びます。


世界中どこでも同じ日にそうなります。
気温も湿度も関係ありません。


暦とは自然の法則を人間が
読み取って形にしたものです。


動物も植物もその暦のもとになった
自然の法則に従って生きています。


誰にも教わらないのに本能で分かっています。


人間だけが暑い寒いで
季節を感じるようになってしまいました。


暑さは身体に悪影響に関係があります。
でももっと関係が深いのが暦と身体です。


暦では秋なので身体も
秋の身体に変えていかないといけません。


そうしないといずれ
内臓の不調や腰や膝などの痛みになり
頭痛や自律神経失調症にもなります。


頭が「まだ夏だ」と思っていても
身体の奥のほうは
秋の準備を始めているのです。

 

身体は地球でできている

 

僕は20年以上
人の身体を診てきて
気づいたことがあります。


身体だけを見ていても
人間は分からないということです。

その理由は人間より先に
地球があったからです。


地球の重力環境の中で
骨格も筋肉も進化してきました。


地球が回るから昼と夜があり
ほぼすべての生物が体内時計を持ちました。


そしてその時計は朝の光で
毎日リセットされています。


だから身体だけを切り離して
健康を考えることには
そもそも無理があるのです。

 

人間だけが季節を間違える

 

一年中同じ室温で夜まで明るく
一年中同じ野菜が並んでいます。


ただこれらは全部自然のサインが
届かなくても生きていける装置です。


自然は今もサインを出し続けています。


でも受け取る側の私達のセンサーが壊れてます。


動物、昆虫、植物は季節を間違えません。
人間だけが暑さに惑わされて
季節を間違えるのです。


人間が季節を読む力は
ミジンコ以下なのかも知れません。


急な寒暖差や気候の変化に
身体の調節が追いつかないと良く聞きます。


「季節の変わり目に弱くて」


その言葉去年も言いませんでしたか?


もしかしたら一昨年も・・・・・


それはけっして弱いのではありません。


毎年同じ石につまずいて
石のせいにしているのです。


石は自分から動きません。


ではなぜ同じ事が起きるのか?


その答えは
残暑のあいだ真夏の生活を
続けていたからです。

 

旬は先に答えを出している

 

東洋医学では季節ごとに
弱りやすい場所が変わると考えます。


夏に弱るのは「胃腸」です。


夏のあいだ冷たいものを
入れ続けたツケがここに出てきます。


ちなみに腰を悪くした患者様に
切り替えたのものは
内臓を温め胃腸を助ける食事でした


秋に不調が出る人の多くは
夏の胃腸の疲れをそのまま持ち越しています。


だから今やることはまず胃腸をケアすることです。


今から出てくるレンコンや
山芋は弱った胃腸を支えてくれます。


生姜や唐辛子は夏に冷えた内臓を
内側から温めてくれます。


温かい汁物を
一日一杯足すだけでも
胃腸はずいぶん楽になります。


逆にきゅうりやスイカは
冷やす力が強いので
そろそろ減らす時期です。


旬の食べ物を見ていると自然が次の季節を
先に教えてくれているように思えます。

 

夏の習慣を一つ秋へ変えていこう!!!

 

帰り道晴れている日に少しだけ自然を見てください。

・トンボ
・夕方の光
・水の冷たさ
・スーパーに並ぶ食べ物。

自然はもう次の季節へ動いています。


そして家に帰ったら
冷たい飲み物を一杯減らす。

湯船につかる。

いつもより少し早く寝る。

 

何でもいいので
夏の習慣を一つだけ
秋へ動かしてください。


大切なのは行動するということです。


小さな異変に気づいて生活習慣を見直し
体調の不調を予防し未病で治すのが
賢者の考えです。


この考えを続けることで
健康にも身体の動きにも
若々しさにも差が出てくると
自然はもう秋へ向かっています。


夏の習慣のままだと
しっぺ返しで苦しむのはあなた自身です。


そうならないように自身の習慣を見直して
夏で疲れた身体をいたわってあげてください。


この時期腰痛や自律神経の不調が増えています。
体のサインが出ているなら
早期に治療をして
体を楽にしてあげてください。
当院が最後までお手伝いします。


最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。

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