病気や身体の不調の本当の原因
当院にはアトピー性皮膚炎や難病
自律神経失調症やうつ病をはじめ
様々な症状の方が治療に来られます。
治療を進めていくなかでどうしても
「改善する人、しない人」が出てきます。
それはなぜか?その疑問を調べていくと
「あらゆる病気は自分自身が作り出している」
という答えに行き着きました。
これは難病であればあるほど顕著になります。
「自分自身が病気を作り出している」原因に
病気と深層心理の関係やジレンマやトラウマ
被害者意識の問題など
その人の人生の歴史が作り出している
「その人が取ってきた行動そのもの」
に原因があったのです。
逆を言えば今まで気づけなかったから
症状が悪化しないまでも変化がなかったり
改善できなかったりするのです。
また自分自身以外の問題のほかにも承認欲求の強さや
市民の無知、同調圧力、権利欲の肥大化
医療化思想などが複雑に入り組みあって
成立しています。
当院ではそれを包み隠さず修正していきますが
基本は自分や家族の方が勉強されるのだ
ということを
必ず意識してください。
内海式精神構造分析においては
癒す治療や、傾聴的なカウンセリングや
満足を与えるような方法は行っておりません。
症状をやめることや手放すこと、
薬物を体から断つこと
薬いらず医者いらずになること、
自分自身を変えていくこと
自立していくことへの教育に特化したものです。
非常に厳しく困難であることが前提であり、
予想されます。
受診前に必ず当院の治療内容について
把握していただくようお願いいたします。
内海式精神構造分析とは?
東京で西洋薬をやめる、
西洋薬を使わないということを前提に
原因を追究して治療するクリニックを開院している
内海聡医師が開発した
東洋医学、薬物学と薬理学、栄養学、
同種医学、量子医学
現行の精神医学や心理学ではない
「精神学(言動における自己表現の分析)」
筋力反射、占い、言語医学など
これらを体系化し本当の意味での根本治療を行うものであります。
内海式精神構造分析は
「自分が一体何者で何をして
何をしでかしているのか?」
から始まり
徹底的に自分と向き合うカウンセリング法です。
内海医師からの指導もあり
生易しいものではありません
徹底的に自分と向き合い
問題に直面化し続けるため相応の覚悟が必要です
ですが、自分とより深く向き合い
行動を変えた方はどんな症状でも
根本原因が解消されるので
大きな変化を見せています。
当院もそのお手伝いができるよう
全力を尽くしていきます
内海式精神構造分析を受けるに向いている方
・自分の意志で行動を起こせる方
・物事の原因を他人や物のせいにしない方
・自分自身ときちんと向き合える方
・周りの情報に踊らされない方
・自分で学ぶ意思のある方
・指定図書をちゃんと読まれた方
(よりカウンセリングの理解が深まります)
(内海聡著書の医学不要論と心の絶対法則は
必ず読んできてください)
上記以外の方は向いていないと考えますので
無理に受けなくて大丈夫です
(中途半端ほど結果が出ないからです)
内海式精神構造分析をうけると
このような効果(メリット)があります
- 症状が改善し自立できる
- 依存体質がなくなる
- 医者いらずの体になれる
- 断薬ができるようになる
- 社会毒(作られた毒)に対しての知識がつく
- 的確な(個人の)食事法が見につくのでより健康になれる
- 巷にあふれる情報に惑わされないため心身が安定する
- 子育てや家族問題が解消される
- 人生問題が解決し新たな自分を得ることができる
施術内容
内海式精神構造分析法
全6回に分けて
カウンセリングを行っていきます
また一部の方は身体の治療も毎回行い
改善を早めていきます
(ちなみに回数は状態によって変化します。)
初回
あなたへの問診が中心になります
(この問診が特に需要で体の状態から
家族関係や過去のケガや問題など
出せる限りの情報を出して、自分自身と向き合っていきます)
ここでは病気の意味を考えて頂きます
2回目
キーパーソンの分析(表と裏の関係)
様々なつながりや関係性を探す
キーパーソンの立場に立って表を作る
(いろんな視点から考えさせたり、行動させたりしていきます)
3回目、4回目
深層心理の深掘り(その人にあるテーマの深掘り)
1回目や2回目で出た内容から奥に何があるかを探し、見つめていく
5回目(4回目もこの回の時があります)
物語作成
自分が今までどんな生活をして
どう生きてきたかを振り返っていただきます
(添削も行いますのでより自分自身を見ることができます)
6回目
これからの目標設定
全5回で今までの自分をすべて振り返ったうえで
今後どのような人生を過ごすかを書いていただきます。
後は書いていいただいたものを実行していくのみです。
注意事項など
- ・アルコールを飲んでいる方はご遠慮ください。
- ・痛み止めなどの薬を直前に飲んでのご来院はご遠慮ください。