免疫力を上げ冬場を快適に過ごす入浴法とは?
急な寒波の影響で(先週雪降りましたね)
気圧の変化に耐えられず
その結果免疫力が下がり
風邪やインフルエンザをはじめ
自律神経の不調で体調を崩す人が増えました。
実際年明けから
・体調が戻らない
・疲れが抜けない
という相談はとても多いです。
時期限定にはなりますが
やり方は簡単な健康法があります。
それなのにものすごく効果が出る
こういうものがあるのをご存知ですか?
ポイントは
身体中の水分不足を整えてあげることです
冬の乾燥は肌だけの話ではありません。
身体の中も乾きやすいです。
乾いた身体は
めぐりが落ちやすく
回復力も下がりやすい。
めぐりが落ちれば
結果として免疫の働きも落ちやすくなる。
だから冬は風邪をひきやすい。
眠りが浅くなり胃腸も弱り気持ちも落ちる。
こうした冬らしい不調が増えていきます。
水分をとることは本当に大切です。
ただし冬は水を飲めば
すぐ潤うとは限りません。
ここに落とし穴があります。
体温が低いと身体は縮こまっています。
内側も固くなりめぐりも悪くなる。
その状態で水を入れても
・身体がうまく水を使えないことがある。
・飲んだのに潤わない。
・お腹が冷える。
・トイレばかりが近い。
これは水が悪いのではなく
入れるタイミングが合っていないことが多いです。
だから冬の水分は量よりもタイミング。
この時期の秘策はとてもシンプルです。
体温を上げてから水を入れるです。
(身体が欲しい瞬間に満たす)
これがこの時期限定の
健康法のキモになります。
やり方はこうです。
まず湯船に浸かってしっかり温まります。
湯の温度は少し熱めにします。
具体的にはいつもの温度より少し熱め。
目安は20分以内に汗がじわっと出る温度。
20分は難しい人は10分、15分でもOKです。
その場合は短い分だけ温度を少し上げて
体温が上がる方を選ぶ。
湯船に入ってしばらくして
身体が温まって体温が
上がってきたと感じたら。
それが合図です。
そのタイミングで水を一口飲みます。
水はどれくらい飲むのか?
量は決めません。
飲みたいだけ。
身体の声を聞いて欲しい分だけ。
一口でも十分です。
自分の場合
42℃のお風呂に10~15分つかり
しっかり身体を温めます
毎回、水を200mlはゴクゴクと飲みます。
それに加えて
週1~2回は岩盤浴に入り
汗を大量にかきます。
目的はただ汗を出すこと
だけではありません。
汗をかくことで
全身の隅々まで血液を巡らせ
全細胞に酸素と栄養を届ける。
そのうえで細胞に溜まりやすい
老廃物や邪気を外へ押し出していく。
自分はこの内側の掃除を狙っています。
だから表面を温めるより
身体の中の深部体温を
上げることを重視しています。
その感覚があると
この時期の回復力が落ちにくくなります。
湯船に浸かるときは胸の下(鳩尾)まで。
内臓を温めることで
身体の中の本当の声が
聞こえやすくなるからです。
可能なら首まで浸かれるとより効果的です。
胸が開いて呼吸が入りやすくなり
全身のめぐりが起きやすいからです。
ただしこの入浴は
体力がある人向きでもあります。
不安な人は
いつもの入浴の仕方のままで構いません。
その中で身体を温めながら水を飲む。
ここだけプラスするだけで十分です。
無理をするとストレスになり
免疫が下がって本末転倒になります。
大切なのは気合いではなく気持ち良さです。
ではお風呂で飲む水は
何度くらいがいいか。
水の温度は
「冬の水道水」くらいで十分です。
蛇口をひねった時のあの温度。
そのくらいがちょうどいい。
そして飲み方には個人差があっていい。
少しずつ飲むのもOK。
ゴクゴクとたくさん飲むのもOK。
その日の身体が気持ち良い方で大丈夫です。
白湯が好きな人は冷めた白湯ならOKです。
熱い白湯ではなく冷めて飲みやすい温度で。
甘い飲み物はお風呂では飲まないでください。
ジュースやスポーツドリンクは糖分が多いので
入浴中は逆に身体の負担になりやすい。
お風呂の中は水が基本です。
麦茶やほうじ茶よりもここはシンプルに水。
そしてひとつだけ
分かりやすい判定があります。
この方法が合っている人は
飲んだ水をおいしいと感じます。
身体がそれでいいと言っているサインです。
これが出たらあなたの身体にとって正解です。
それと、トイレが近くなるのでは
と心配する人もいますが
このやり方だと逆に
近くならない人が多いです。
必要な水分が身体の中で
使われやすくなるからです。
子どもにもおすすめできます
何歳からでもOK。
子どもは感覚が素直で
気持ちいいことをすぐ覚えます。
一度体験すると自分から
やるようになることも多い。
家族の習慣として取り入れやすい方法です
この方法はどのくらいの頻度がいいか?
できれば毎日。
小寒から大寒を越えて節分まで。
この期間はこの健康法が特に効果的です。
寒さが底に向かうこの時期は
冷えと乾きが強く身体が縮こまりやすい。
だからこそ温めてから潤す
という順番がとても噛み合います。
生活習慣を少し変えるだけで
そこには免疫があがる宝物があります。
お風呂で身体を温め
体温が上がってきたと感じたら水を一口入れる。
身体がおいしいと言ったらそれがあなたの正解です。
節分までのこの時期
ぜひ一度、身体の反応を
確かめてみてください。
補足ですが
水分の摂取は神経の働きを正常化させます
体に水分がないと指令の伝達ができないからです
それだけ水分不足は顕著に体に影響を与えるのです
全ての神経に例外なく影響を与えるので
運動神経、感覚神経、自律神経その他
人間の神経全部なので
きちんと水分は摂りましょう
最後までお読み頂いて
ありがとうございました。


















