あさひ整骨院
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桜(花)は自分の心を映す鏡でもある!!!

桜(花)は自分の心を映す鏡でもある!!!

桜(花)は自分の心を映す鏡でもある!!!

毎年この時期になって思うのですが


「桜(花)は時期こそずれても毎年きれいに咲く」と
しみじみ思います


今年もキレイに咲いてくれました
(満開時期に雨もいつものことなのかもしれませんが)


皆様桜を見てどう感じました?


どんなことを思いましたか?


感じたり感じなかったり
思ったり思わなかったり


それは人それぞれです
(良い、悪いではありません)


せっかくの桜の時期なので
今回はそのことにちなんだブログを書いていきます


皆様は毎年同じ桜を見ているのに
綺麗に見えたり寂しく見えたり
不思議なことのように感じることも
あると思います。


目の前の現実そのものは
変わっていないはずでも
見える世界が全く変わります。


でもこれは決してあなたの
気のせいなどではなく
自分の状態が映っているのだと
自分は考えています。


景色が違って見える理由とは?


人間の目は景色をそのまま
カメラのように写している
わけではありません。


同じ景色を見ていても
その時その時の自分によって
明るく見えたり寂しく見えたり
冷たく感じたりします。


目の前の景色そのものが
変わったというよりも
それを受け取るこちら側の
状態によって見え方が変わります。


それは特別なことではなく
誰の中にも共通してある
ごく自然なことです。


アンネの日記が教える事とは?


『アンネの日記』で有名な
アンネ・フランクは日記の中で
一本の木について書いています。


過酷な隠れ家生活の中で
彼女は外に出ることも許されず
恐怖と隣り合わせの毎日でした。


そんな息の詰まる暗い部屋には
外の世界と唯一繋がっている
小さな窓が一つだけありました。


自由に外へ出られない彼女は
この窓から見える一本の木を
毎日毎日見つめ続けたのです。


希望を感じるような日には
その木が明るく力強くて
とてもたくましく見えていました。


苦しみが深い悲しい日は
同じ木がとても冷たくて
遠い存在に見えていたのです。


外にある一本の木自体は
昔から何も変わっていません。


大きく変わっていたのは
見つめている彼女自身の
内側の状態だったのです。


それはきっと私たちも日々
繰り返していることです。


子どもとぬいぐるみの秘密について

 

ぬいぐるみに子どもたちが
無邪気に話しかける光景を
あなたもどこかで見たことがあると思います。


ぬいぐるみの顔の多くは
わざと無表情に近いように
作られているということを
あなたはご存知でしょうか?


子供自身の複雑な心模様を
その無表情な顔のなかへと
映しやすいからです。


自分がとても嬉しい時には
相手も笑っているように
子ども自身の目には見えます。


自分がとても寂しい時には
悲しそうにして泣いている
ように彼らの目には見えます。


つまり自分自身の心模様を
そこに映しているのです。


でもこれは決して小さな
子供特有の話などではありません。


大人はぬいぐるみの代わりに
美しい桜やいつもの空の色に
自分の内側の疲れた感情を
自然と映し出しているのです。


余裕のない日はいつもの景色まで
少し寂しく見えることがあります。


反対に心がほどけている日は
何気ないいつもの風景が
やさしく見えることもあります。

 

日々の治療の現場の中でも
こうした見え方の変化は
何度も実感してきました。


長く不調を抱えている方は
呼吸がどうしても浅くなり
身体に力が入り続けていることが
少なくありません。


でも身体が整ってくると
皆様の表情がやわらぎ
外の景色が少し明るく見えると
話されることがあります。

 

美しい桜は何色ですか?

 

あの春に咲く美しい桜の花も
人間の感情とどこか似ています。

 

それはあなたの心と体のすべてが


ありのままに映っているからです。

 

だからあの桜の花というのは
ただの美しいきれいな花ではないです。


自分の今の状態を知るための
透き通った鏡のようです。


心と身体が本当に元気な時には
力強いたくましい色に映ります。


少し休みたいと思っている時は
寂しさをそのまま映します。


でも桜はありのままを映すだけですが
そこが桜の本当にすごいところです。


今年あなたが眺める美しい桜は
一体どんな色に見えるでしょうか?


もし少しだけ寂しげに見えたなら
今の自分が少し疲れていることを
教えてくれているのかもしれません。


もし目の前の桜が明るく
とても綺麗に見えたのならば
それは目の前の桜だけを
褒めているのではないと思います。


あなた自身の内側にある
健康で美しい心の余裕に
気づくことができた瞬間です。


そのどちらに映ったとしても
それで全くいいのだと思います。


今の自分を知る時間を作ってみる!


自分はいったいどんな状態だろう?
と感じてみること。


無理をしてすぐに何かを
変えようとする必要はありません。


景色が少し違って見えたのなら
今はそういう時期なのだと
ただ現状に気づくだけで十分です。


自分の状態を知ることが
とても大切な第一歩になります。


あの桜は毎年同じ場所で
私たちの姿をただ客観的に
見せてくれる存在です。


まだまだ桜は見れますので
これを読まれた方は
改めて桜を見て
「何を感じたか?何を思ったのか?」
教えていただけたら幸いです。


ちなみに季節柄の花は
自律神経の副交感神経(休む神経)
に作用しますので、心身の休息にはもってこいです


花を見ている時は
身体の力を抜いて
頭を使わずに見てください。


今年の春にあなたが見上げる桜が
綺麗で美しい色でありますように。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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