自律神経が乱れやすい春にやるべき習慣とは
少しずつ暖かくなり
また梅も咲くのがみられてるので
春の気配が少しずつ感じられるようになりました。
「そろそろ・・・」と
何かをしはじめたいのに
花粉症のせいでできなかったり
「なんか体が重い」と感じている方も
いるのではないでしょうか。
今回は春先に行う対策や習慣について
書いていきます。
春は体に負担がかかりやすい
実はこの季節
体と自律神経には少し負担がかかりやすくなります。
寒暖差や気圧の変化が大きくなるうえに
生活の変化もあります。
年度末で仕事が忙しいや
お子さんの入学・進学などで
バタバタしているなどがあります。
環境が切り替わる一方で
体はまだ冬のモードを引きずっているため
なかなか体は動きません。
・朝起きてもスッキリしない
・なんとなく気分が落ち着かない
・眠りが浅い、夢が多い
これらは季節の変わり目に起こりやすい自然な反応です。
特に負担のかかりやすいところはどこなのか?
先ほども書いたように
「季節は春ですが身体は冬」がこの3月です
そしてこの切り替えがうまくいかないと
身体だけでなく、頭や心にも負担がかかります。
自分の経験則から負担がかかっている
上位6位を書いていきます。
1位首と頭の境目
俗にいう脳幹と呼ばれている場所です。
生命維持の最重要機関で呼吸、心拍、血圧、嚥下などの自律機能や
顔面の感覚、運動を司どっています。
ここの緊張がほとんどの方に見受けられます
2位仙骨
骨盤の中にある骨で土台の一つです
いろいろ体の負担や感情の我慢が増えると
ここを中心で体の動きに影響が出ます。
3位耳回り
ここの奥には偏桃体という
「情動の司令塔」があり
外部の脅威を察知してストレス反応を出します
これが過剰に出ると恐怖や不安が増します
4位みぞおち
腹部臓器の働きを統括するといわれ
「第2に脳」や「自律神経のコントロールセンター」とも言われます。
胃の周囲がストレスに敏感なのは
ここの働きがあるからで
強く反応すると臓器がより負担がかかります。
5位おでこ
人間の思考の中枢にあたり
思考、計画、感情制御、運動、言語などの
高次脳機能を司どっています。
特に思考は際限なくできるため
おでこに負担がかかると体の働きに
ブレーキが入りやすいです(肝臓も悪くなります)
6位心臓
全身に血液を送る大事なところ
でも自分に厳しすぎたり、他人優位になったり
孤独感が強くなると心臓は働きにくくなります。
本来心臓は「愛と深い関係がある臓器でもあるのです」
無理せず体を整えよう
3月は無理にがんばるよりも
「整えながら春を迎える」ことが大切な時期です。
例えば
・朝に少しだけ光を浴びる
・深呼吸を多く行う
・首や背中を温める
・ちょっと大きな声を出す(カラオケもいいですね)
・ラジオ体操(軽い散歩やジョギング)
ほんの小さな刺激でも、神経は確実に変化します。
私たちの体は急には変わりません。
しかし正しい方向の小さな積み重ねには
とても素直に反応してくれます。
春は「何かを始める季節」と言われますが
まずは体を整えることを始めてみてください。
焦らず、比べず
自分のペースで春を迎えていきましょう。
今春もあなたの体と心が
少しでも楽になることを願っています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


















