確実に痩せるための方程式とは?
10月に入りました
そしたら快晴が増え気持ちいい日も出てきました
涼しくもなってきて一段と動きやすかったりもして
外出や運動を活発にしている方も増え
その場にいるだけでやる気が出てきます
(そうなるのは自分だけかな?)
うっぷんや窮屈な時期を送ったら
必ず体にため込んでしまうので
何らかの形で発散しましょう
10月はこのことを意識していただけたらと思います。
今回はせっかく動きやすくなったこの時期
よく聞かれる一つに
「どうやったら痩せれますか?」
「もっと楽して痩せれませんか?」
「どうやったらダイエット上手くいきますか?」
こういう話です
このことについて
自分なりの見解を書いていきます
覚える数字は33だけ。計算はAIにおまかせ
今年も残りあと2か月。
改めて振り返ればこの夏は本当に暑かった。
・暑くて運動できなかった人。
・外をほとんど歩かなかった人。
・アイスやジュースが増えた人。
・家の中で一番歩いたのは冷蔵庫までの往復だった。
そんな方もいるでしょう。
・気づけば春より体重が2~3kg増えていた。
・そろそろ元に戻したい。
・疲れやすい身体を何とかしたい
今日はそんなあなたに
覚えてほしい数字が1つだけあります。
ダイエットは根性でも我慢でもありません。
数字で考えるだけで驚くほどシンプルになります。
しかも今はAIがあるので
面倒な計算を自分でする必要もありません。
未来と一口がつながらない
今の日本は食べ物が
足りなくて困る時代から
食べすぎて困る時代になりました。
コンビニの明かりは一晩中消えません。
夜中でもスマホ一つで食べ物が玄関まで届きます。
痩せたいと思っている人でも一日に何kcal食べているか?
目標の体重になるにはどれくらい食べればいいか?
すぐに答えられる人は意外と少ないものです。
「頑張ってあと5kg痩せたい」
心からそう思っていても
目の前にケーキが出てくれば
手は反射的に伸びていく。
5kg痩せたい未来と
目の前のケーキの一口が頭の中でつながっていない。
でもそれはあなたの意志が弱いからではありません。
なぜなら必要な「数字」が見えていないだけなのです。
目標体重に33を掛ける
覚えてほしい数字は「33」たった一つです。
その月の目標体重に33を掛け算するだけ。
例えば、
今月の目標体重が50kg。
50×33=1615kcal
これを一日のカロリーの予算の目安にします。
掛けるのは目標の体重。
少し先の自分が食べる量で
今日から暮らしてみる。
普通に身体を動かす人なら
目標体重×30~35が1つの目安になります。
今回は覚えやすいように真ん中の「33」を使います。
もちろん年齢や活動量で合う数字は変わります。
体重の変化を見ながら少しずつ調整していきます。
カロリーはお小遣いとして考えよう
カロリーを一日に使えるお小遣いだと考えてみます。
目標が1615kcalなら
あなたの今日のお小遣いは
1615円です。
何に使うかはあなたが決めていい。
ケーキが食べたいなら食べていい。
お酒を飲みたいならその分を
先に取っておいてもいい。
ただし使えば残高は減ります。
お小遣いが1万円で
8000円使ったら残りは2000円
これは誰でも分かります。
ところが食事になると
自分がいくら使ったのか急に分からなくなる。
そして使いすぎた分の請求書だけが
後になって体重計から届きます。
そこで登場するのがAIです。
AIに話しかけるだけでOK
使うのはChatGPTなどスマホのAIで十分です。
基本無料で使えます。
そして立ち上げたアプリに最初にこう伝えます。
「今日の目標は1615kcal。
これから食べたものを伝えるので
一日の合計と残りのカロリーを計算してください」
あとは食べたものをその都度送るだけ。
おにぎり1個とゆで卵2個。
焼き魚にビールにケーキ。
それくらいの書き方で十分です。
文字を打つのが面倒なら声で伝えても大丈夫です。
一日分は同じ画面に続けて送ってください。
するとAIが計算してくれます。
お昼を食べた時点で「あと900kcal」
夕食を食べ終わったら「あと250kcal」
みたいな感じになります。
そして今回の核心はここです。
残りが見えた瞬間に
「5kg痩せたい未来」と
「目の前の一口」が数字でつながります。
たとえば夜になって
冷蔵庫のケーキを思い出す。
だけど残りは250kcal。
今日のうちに食べるか?
明日のお楽しみにするか?
半分だけにしておくか?
どれを選んでもかまいません。
決めるのはあなたです。
それができてくると
「食べてはいけない」という我慢ではなく
「どこに使うか」を自分で選べるようになります。
三日で帳尻を合わせる
AIが出す数字にも多少のズレはあります。
だからこそ一日ごとにぴったり合わせなくていい。
例えば200kcal多かった日は翌日に少し節約する。
逆に少なかった日は翌日に少し多めでも大丈夫。
3日くらいの単位で見て
大きくはみ出さなければそれで十分合格です。
毎日100点を取ろうとするとダイエットは疲れます。
たった一日の食べすぎで挫折してしまう人もいます。
70点から80点を取り続けるほうがずっと楽です。
3日坊主は困りますが3日で帳尻合わせなら大歓迎です。
本気のダイエットほど急いではいけない!!!
では今月の目標体重はどう決めればいいのか?
自分がおすすめする目安は
1か月に体重の1~3%くらい。
急がず確実に痩せる習慣を作るための一つの目安です。
例えば80kgの人なら最初の月の目標は約78kg。
毎月2%ずつ続けていくと1年後には約63kgです。
毎月の変化は小さくても1年では17kgの差になります。
ダイエットは1か月や2か月だけ
必死に頑張るイベントではありません。
1年、必要なら2年3年と
その体重で普通に暮らせる
食事と運動を身体に覚えさせていくものです。
食事や運動のことを
・頑張っているなあ
・我慢しているなあ
・早く終わらせたい
そう感じているうちはまだ習慣になっていません。
我慢だけで落とした体重は
我慢をやめればまた戻りやすくなります。
本当のダイエットとは痩せるまで頑張ることではなく
痩せたあとも当たり前に続く食事と運動を作ること。
1年続けられない方法なら最初からやらない。
そんなに急がなくても
1年続ければ身体は変わります。
肝となる運動はあとから足す!!!
今回の基本はまず食事です。
さらに痩せたい人は運動を足していきます。
・ウォーキング60分。
・ランニング30分。
・サーキットトレーニング20分。
これもAIに伝えれば運動の分も計算してくれます。
ただし運動で使ったカロリーはあくまで目安です。
60分かけて歩いてもケーキは5分で食べれます。
ケーキ一つに手を出せば努力は水の泡になります。
「歩いたからご褒美に」
これがよくある罠です。
運動で増えたカロリーはおまけくらいに考えてください。
そもそも何のために痩せたいのですか?
「痩せたい」だけではなかなか続きません。
なぜその体重になりたいのか?
まずそこを決めておく。
・健康診断の数字を良くするため
・階段を楽に上るため
・旅行先で歩き回るため
・好きな服をもう一度着るため
・仕事を長く続けるため
僕の場合ははっきりしています。
明日来てくださる患者さんを少しでも楽にして
自分も若々しくいたいからです。
30代後半になると
風邪をひきやすくなり体力も落ちてきました。
1日中患者さんを診ていると
身体が悲鳴をあげてくることもあります。
研修に行くときも重いスーツケースや
移動が負担になるほどでした。
自分の身体が太り弱っていたことに
そこで気づかされました。
そこから一念発起して
体重コントロールと筋トレを始めました。
あれから5年以上続けて
今年で48歳です。
・生涯治療家でいたい
・楽しく旅行に行きたい
・運動しっかりできる体にしたい
その思いからです。
正直に言えば自分だって
好きな食べ物に心が動かないほど
仙人ではありません。
それでも目の前にある
美味しそうな料理やお菓子より
明日の患者さんを楽にすること。
僕にとってはそちらが大事です。
あなたの理由は何でしょうか?(本当にここが大事です)
理由があって数字が見えれば
身体はあなた自身の手で
変えていけると自分は思っています。
まとめるとやることは二つだけです。
今の体重から2%を引いた数値が今月の目標体重。
目標体重に33を掛けるたらそれが一日に使えるカロリー。
例えば今の体重が56kgなら
今月の目標体重は50約kg。
そこに33を掛けて出てきた数値が
1日1615kcalです。
来月はその時の体重でもう一度同じ計算をする。
あとは計算した数字をAIに伝えて
今朝食べたものから送ってみる。
それが一年後の身体への
最初の一歩になるかもしれません。
ちなみに自律神経の問題は
メンタルの問題とよく言われますが
「健全な肉体には健全な精神が宿る」というように
生活の質1つで肉体は大きく変化し
メンタルの安定にもつなげます
例えメンタルが揺れる出来事があっても
「身体」が大丈夫なら必ず治ってきます。
このことだけでも知ってほしいです
当院はこの考え方に基づいた施術や指導を行っています。
気になる方は当院までお問い合わせください。
※病気で食事の指導を
受けている方や妊娠中の方や
成長期のお子さんは主治医の
指示を優先してください。
最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。


















