あさひ整骨院
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自分の中にあるブレーキをゆるめる!!!

自分の中にあるブレーキをゆるめる!!!

自分の中にあるブレーキをゆるめる!!!

新年が明けて2週間経ちましたが
生活はだんだん戻ってきていますか?


大きな連休後は生活の乱れから
自律神経にも大きな影響を与え


「なんかいつもと違う?」という違和感から


どんどん不調につながっていき
ひどくなると「何もしたくない、動けない」などの
状態にもなってくることもあります


そういう時は
夜中にスマホを見すぎず(目を休め余計なエネルギーを使わない)
少しづつ早く起きるようにして(日を浴びて体内時計をリセット)
することがオススメです。


ですが昨今の研究では


紙媒体の読書を5~10分続けることで
脳の疲労も防げるという研究結果がありました。


上記2点に加え紙媒体での読書


生活リズム改善と脳疲労のリセットにもなりますので
取り入れてみてください。


今回は昨日セミナーを受け
なるほどという話を聞いたので
そちらを共有したいと思います。


今年は丙午(ひのえうま)。
丙午は60年に一度巡ってくる年です。


丙は火のエネルギー。
午も火の性質を持ちます。


つまり丙午は火が重なる年。


内側に溜まっていたものが
動きとして表に出やすく
じっとしているとかえって
苦しくなりやすい年です。


だから昔から丙午は良くも悪くも
動きが極端になる年と言われてきました。


勢いよく動く人は流れに乗り
迷い続ける人は心と体にエネルギーがこもる。
丙午は考える年ではなく動きながら整える年です。

 

ここで小さな子供さんを思い描いてください。


興味のあることは何でもやる。

・走る
・登る
・転ぶ

失敗しても泣いて終わりではなくまたすぐにやる。


同じことを何回も何回も繰り返す。


完全にアクセル全開です。


一方で、大人はどうでしょうか?


・やった方がいい
・動いた方がいい。

頭では分かっている。
でも体が動かない。


行動につながらない。


この差は能力の差でも
根性の差でもありません。

心理学にはBASとBISという言葉があります。


BASはアクセル。
面白そうやってみたい
と体を前に出す力。


BISはブレーキ。
危なくないか失敗しないかと
一度立ち止まる力。


どちらも人間にとって必要なものです。

ただ、大人になるにつれて
このバランスが崩れていきます。


・過去の失敗。
・怒られた経験。
・恥をかいた記憶。


そして、親や学校、社会での教育。


間違えないように
失敗しないように空気を読み続け
それらが何十年も積み重なり
ブレーキ性能だけがどんどん高くなっていく。


踏もうと思わなくても勝手に踏まれる。


日本人には特に多い状態です。

日本はブレーキ性能の高い国です。


島国で逃げ場が少なく
災害が多く資源も限られていた。


そんな環境では誰かが突っ走るより
みんなで慎重に動く方が生き残りやすかった。


日本人のブレーキ性能の高さは
性格ではなく生き残るための
知恵だったのかもしれない。

戦後の日本はこのブレーキ性能を
最大限に活かしました。


高品質なものを同じ水準で安定して大量に作る。


・自動車
・電機
・精密機械。


世界が驚くほどの製造業国家になった背景には
個人のひらめきより集団の正確さを優先する
仕組みがありました。


ここで求められたのは大胆な挑戦よりも


「ミスをしないこと」


決められた手順を守ること
標準から外れないことばらつきをなくすこと。


ブレーキ性能の高い人材でした。

教育は減点方式。

間違えないことが評価され
失敗しないことが安心につながる。


会社ではまず失敗しないことが体に叩き込まれる。


はみ出さない人が信頼され
慎重な人が正しいとされる。


この構造は長い間完全に正解でした。


実際このやり方で日本は世界と戦い結果を出してきた。


だから、誰も疑わなかった。
ただここで少し困ったことが起きます。


ブレーキ性能があまりに優秀になりすぎたことです。


止まることが当たり前になり
考えてから動くではなく


動かないことが前提になっていった。


その結果、私たちは少しずつ
一歩前に出ることを忘れかけてしまった。


そしてそこに、AIが出てきました。
正確さも速さも標準化も
すべてAIの得意分野です。


人間が間違えないことで
価値を出す時代は確実に終わりました。


これからの時代はAIが全てやってくれます。


なので人間に残るのは正確さではなく


自分で選ぶことであり

完璧さではなく


自分の足で踏み出すことなのです。

 

2026年世界は静かに方向を変えます。


慎重な人が評価される時代から
動いた人が次をつくる時代へ。


健康もまったく同じ構造です。

頭では
整えた方がいい
動いた方がいいと分かっている。


でも体が動かない。


それは意志が弱いからではありません。


脳が無意識にブレーキを踏んでいる。


ブレーキ性能が高すぎると
・筋肉はこわばり
・呼吸は浅くなり
・自律神経は緊張側に傾きます。

その状態が続くと

・疲れが抜けない
・眠りが浅い
・回復しない。


これは怠けではなく
止まり続けた体が
出している正直な反応です。

 

皆様の近くにいる子供たち(3歳前後)はその逆です。

・考えない。
・止まらない。
・溜め込まない。


動くことで整える。
だから心も体も自然と回復していく。

丙午の年はこの差がよりはっきり表に出ます。


動かない人ほどしんどくなり
動いた人ほど流れが変わる。


だから今年は特別な努力より
・ほんの一歩でいい。
・完璧でなくていい。
・準備が整っていなくていい。
・未知のまま一歩を踏み出す。


それが
・運を動かし
・体を動かし
・健康を動かします。


今年はほんの少しでいいので
ブレーキ性能をゆるめて
アクセルを踏んでみてください。


その一歩が次の景色を連れてきます。


2026年
最高の一年にしていきましょう。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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