反省や後悔しても症状は良くなりません!!!
先週から今週にかけて大寒波が来ているので
夜中や朝が寒い寒い
車もすぐフロントガラスが凍ります
(だからと言って熱湯をかけて
溶かさないでください。割れてしまうので)
人間の身体もこの時期は
動かしにくくなるので
無理に動かさないようにしてください
「ツラいけど動かないと・・・・・」
などのプレッシャーは
ただただ自分をいじめてしまうだけです
「休む・休憩する」ことは何も悪くありません
自分をもっと労わってあげて下さい。
今回は反省(後悔)と労りにおける
自律神経の変化について書いていきます
当院の患者さんでも無意識に
自分を追い込んでしまう方は多いです。
意識して追い込むことはしないので
尚たちが悪いとも言えます
そんな方々に共通している部分で言えば
自分のことを無意識のうちに
他人と比べ評価しがちであることです
症状で苦しんでいる方ほど
・ちゃんとできていない自分
・思うように回復しない自分
・周りができているのにできない自分
・もっともっと追い込む自分など
自分を責めてしまうことがあります。
この自己否定が続くと
脳はそれを危険や脅威として受け取り
自律神経は緊張状態が長く続きます。
その結果
・眠りが浅い
・呼吸が浅い
・疲れが抜けない
・不安が強い
・焦りで物事が手につかない
・元気が出ない
・やる気が起きない
・何もかも嫌になる
・パニックに陥りやすくなる
といった反応が起こりやすくなります。
ちゃんと自分を労わっていますか?
一方で
・ここまで生きてきたことを認める
・今は整えている途中でもいい
・完璧にできなくてもいい
・自分のことを誰よりも好きである
という考えは、脳への安心信号になります。
評価や反省を手放し
「今の自分でも大丈夫」と感じる時間が増えると
自律神経の緊張は少しずつ緩み
体は回復の準備を始めます。
この一年思うようにいかない日があったとしても
ここまで生きてこられたこと自体が大切な歩みです。
たとえ今の状況や症状で悩んでいても
焦って追い込むのではなく
心穏やかに自分を許してほしいのです。
まとめると
追い込んだり焦ると交感神経の働きが
ものすごく強くなり不安や恐怖に悩まされます
逆に穏やかに入れると
「余力」が生まれるのでリラックスする神経が
いつも以上に働き体の回復や活力を補充してくれます
何でもかんでも
追い込んだり動けばいいものではありません。
そして焦っていたり
「反省」という言葉で自分を追い込んでも
何もいいことがありません。
まだ一年始まったばかりですが
「よくここまでやってきた」という視点で
ご自身を労わってください。
最後までお読み頂いて
ありがとうございました。


















