あさひ整骨院
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朝食の常識を疑ってみましょう!!!

朝食の常識を疑ってみましょう!!!

朝食の常識を疑ってみましょう!!!

6月もそろそろ終わりそうなんですが


「雨があまり降らない」ですね


梅雨なんだからと
個人的には警戒していましたが
結果はあまり降らない・・・・・


そして湿気だけ高い・・・・・
(これが自律神経にきつい)


今週はなんか降りそうな予報なんですが
果たしてどうなるのか?


ただ雨降らないと
確実に水不足になるので
今年の夏は酷暑が予想されている現状
準備をさせてほしいと思っています。


今回は朝の体のだるさや不調について
「朝食の視点からひも解いてみよう」を
テーマに書いていきます。


・朝起きた瞬間から身体がなんだか重い
・頭がぼんやりしてなかなか動けない


それでも健康のために朝ごはんを食べる


するとさらに眠くなる


午前中の早い時間からなぜかお腹が空く
そして耐えかねて今度は
コーヒーで無理やり身体を叩き起こす。


この朝の悪循環を
当たり前だと思っている人は
一度行動を疑った方がいいです。


身体が悪いのではなく
朝の身体の使い方を
間違えているだけかもしれません。


目覚めた朝の身体には身体なりの
本来の立ち上がり方があります。


その仕組みを知らずに

・起きてすぐにいきなり食べる
・いきなりコーヒーを入れる


それが午前中の不調を深くしている人がいます。

 

朝の身体のボディーガードとは?

 

その鍵を握っているのが
コルチゾールという朝のホルモンです。


この聞き慣れない名前の大切なホルモンこそが


今日一日を生きるために
身体を優しく立ち上げる
「朝のボディーガード」です。


朝のコルチゾールは
私たちが目覚めると静かに動き始めます。


今日一日を生きるために
血圧をゆるやかに上げ
血糖のエネルギーを準備し
炎症が暴れすぎないように
免疫が過剰に反応しないように
私たちの身体の内側で
静かに交通整理をしてくれる
ありがたい存在なのです。


だからこそ治療家である私は
この頼もしい働きを「ボディーガード」と呼び
何よりも大切にしています。


ここで誤解してほしくないのは
私は朝食を抜きましょうと
言っているのではないのです。


本当に大切なのは
朝食を食べるべきか食べないかではなく
朝起きてすぐのタイミングで
胃に食べ物を流し込むのか?


それとも私たちの身体が
自力で立ち上がるまで
2~3時間待つのか?


実は問題の本質というのは
そこに隠されているのです。


目覚めた朝の身体には身体なりの
本来の立ち上がる順番があります。


その順番を無視して
いきなり多くの食べ物や
コーヒーを入れることで
午前中の重苦しい不調を
自ら深くしている人が
実際に少なくありません。


朝の身体というのは
まだ開店準備中のお店のようなものです。


シャッターを半分開けた
その準備中のところにいきなりお客さんが
どっと入ってきたら店主も慌ててしまいます。


朝の胃腸も同じです。
まだ火を入れ始めたばかりの誰もいない厨房に
いきなり定食の注文が山ほど送り込まれる。


これでは身体のシステムが
うまく回らなくてもまったく不思議ではありません。


このボディーガードが一生懸命働いている
起床後の2~3時間は身体にとって最も大切な
貴重な「神タイム」です。


眠くて動けないからと
朝からコーヒーを入れて
身体を叩き起こすのは


寝ている馬の尻を叩き
ムチを入れて無理やり
走らせるようなものです。


一時的には走れます。
でもそれが本当に身体が
元気になった証拠でしょうか?


身体はスマホではありません。
充電が減ったからとカフェインを差し込めば
満タンになるわけではないのです。


朝に血圧が高くなるのも
ただ悪いこととして不安になる必要はありません。


身体が今日一日を元気に動かすために
自ら準備をしている大切な反応でもあります。
(※医師の治療が必要な状態は除きます)

 

一口が空腹スイッチを押す

 

朝の一口が人によっては
空腹のスイッチをカチッと
押してしまうことがあります。


実は私自身も普段は朝食をほとんど食べません。
食べるとするなら前日に運動した日は
筋肉の回復をさせたいので
たんぱく質を摂ります
(自分はゆで卵1個だけです)


朝は基本食塩水だけで過ごすことがほとんどです。


その場合はお昼まで
空腹で苦しむことはほとんどありません。


ところがたまの休日に妻とモーニングに行き
トーストなどを食べることがあります。


すると不思議なことに
その日は午前中から
ものすごくお腹が空くのです。


まだ午前中なのに
胃袋だけが先に出勤して
「昼食はまだですか」と
催促してくるような感覚です。


私自身の身体では
たった一口がきっかけで
空腹のスイッチがカチッと
入ってしまうことがあります。


そこから午前中の空腹が一気に強くなるのです。

 

常識より身体の声を聴くことが重要!!!

 

健康リテラシーとは
難しい医学の専門用語を
たくさん覚えることでは決してありません。


自分の身体の内側で
今何が起きているのかを少しずつ知ることです。


そして世の中の常識をそのまま信じるのではなく
自分の身体にとって本当に合っているのかを
見直せる力のことです。


・朝食は絶対に大事

・コーヒーで目を覚ます

・朝、血圧が上がるのは悪い


そういう言葉の常識をただ盲信するのではなく
私の身体は今この瞬間に
何をしようとしているのか。


主役である身体のほうに
きちんと目を向けることが
本当の健康の第一歩です。


少しだけ視点を変えて世界を見てみましょう。


健康リテラシーの高い海外の成功者たちは
朝起きてすぐの時間帯に
何かを食べることにあまりこだわりません。


水やレモン水だけで
午前中を軽く始めたり
食べるタイミングを
少し後ろに遅らせたり
自分の身体に合わせて
調整している人が多いのです。


私の知っている成功者たちは
腐るほどのお金を持っているのにも関わらず
朝から好き放題に食べて
たぬきの置物のようなお腹で
ふんぞり返っている人は
ほとんど一人もいません。


むしろ本当に余裕のある人ほど
食事の量より質を選び
食べる時間やタイミング
そして自分自身の身体の状態に
とても敏感なのです。


お金がたくさんあるから何でも食べるのではなく
自分自身の身体こそが最大の資本であると
よく分かっているのです。


年齢を重ねるにつれて食べる量や回数よりも
食べるタイミングを見直す人が増えています。


・朝起きてすぐ食べる。

・1日3回決まった時間に食事をしっかり食べる。


そういう世間の常識をそのまま守るのではないのです。


今の自分の身体にはいつ食べるのが合うのか
そこを大切にする人が本当に増えているのです。


今まで朝起きてすぐに食事を流し込んでいた人が
食べるタイミングを起床後2~3時間
後ろへずらしてみるだけで

・午前中の眠気やだるさ
・余計な空腹感の暴走
そして1日を通した食べ過ぎが大きく変わります。


その嬉しい副産物として
体重が自然と落ちる人も
実際にいらっしゃいます。


ただし本当に大切なのは
体重を減らすことではありません。


朝の私たちの身体が
本来持っているリズムを
心地よく取り戻すことです。

 

朝の空腹を乗り切るコツとは?


とはいえ最初は慣れず
午前中にお腹が空くはずです。

そんな時は
ミネラルウォーター500mlに
生のレモンを1個と
りんご酢を加えたドリンクを用意します。


このドリンクを午前中に
少しずつゆっくり飲むと
人によってはそれだけで
余計な空腹感がスッと
落ち着きやすくなります。


私は身体が慣れているので
リンゴ酢を50ccほど入れていますが
酸味や胃への刺激が気になる方の場合は
まずは小さじ1杯などのごく少量から始めて
少しずつ身体を慣らして
いくのがおすすめです。


もちろん旅行に行った時の
宿の美味しい朝食などは
私も必ず美味しく頂きます。


ただその日の昼食を
食べないようにしたり
ごく少なくするなどの
引き算の調整をすればいいです。


朝起きてすぐに食べて
体調がすごく良い人はそのままで大丈夫です。


育ち盛りの子どもや
妊娠中の方にとっても
朝食はとても大切です。


今回お伝えしたいのは朝は食べたくないのに

「朝食を食べなければ身体に悪い」


という常識に縛られて
無理に胃に流し込んでいるあなたへのご提案です。


朝食を否定する話ではまったくありません。


朝の食べたくない身体を
世間の常識で押しつぶさず
身体が自力で立ち上がる時間を
渡してあげてほしいのです。


知らなかっただけで
身体は毎朝あなたのために
一生懸命に働いてあなたを守ろうとしています。


私たちの身体の反応には必ず理由があります。


その理由を知ることが健康リテラシーです。


朝の身体を信じてあげてください。


自律神経が働きを乱す要素の一つとして

「食べ過ぎること」があります


食べることも(栄養)大事なんですが
人間はそもそも飢餓に強く作られた生き物です


飽食に強く作られたわけではありません
なので食べ過ぎることは
人間の機能を破壊し
自律神経の不調を生み出してしまうのです
(これに早食いがあるももっと悪くなります)


最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。

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