お客様の声
たくさんのお喜びの声をいただいています
めまい・うつ 20代女性
めまいやうつっぽい症状がなくなり、体力がつきました。気分も明るくなりました。
※効果には個人差があります。
うつ病について
DSMではうつ病には『2つの主要症状が基本となる。』と伝えています。
※DSM=DiagnosticandStatisticalMnualofMentalDisorder
アメリカ精神医学会による精神障害の診断と統計の手引き
- ・気分の落ち込みや、何をしても晴れない嫌な気分や、空虚感・悲しさなど
- ・以前まで楽しめていたことにも楽しみを見いだせず、感情が麻痺した状態
このどちらかがあれば、うつ病として診断されます。
当てはまった数が0個
正常
当てはまった数が1~2個
自律神経の不調がでています。
当てはまった数が3個以上
律神経失調症がひどくなりうつ病の領域に入っています。すぐに身体の治療と調整が必要です。
なぜうつ病になるのか?
まず大事なことは
いきなりうつ病にはならないということです。
この段階ではめまいや耳鳴りなど症状によってはひどいものもありますが
体に多く症状が出ることが少ないです。
そのため、この状態なら頑張ればやっていけるという方が多いです。
(この状態を自律神経失調症といいます)
そうすると身体は限界を迎えているため、些細な負荷(ストレス)に負けます。
その結果、チェックリストにあるような症状や状態になり
日常生活を送ることすら困難な身体になるのです。
別の言い方をすると
うつ病は
という身体からのメッセージに他ならないのです。
どうやってうつ病をはじめとした諸症状を治していくか?
この三角関係が自律神経の働きによって
絶妙なバランスで働いています。
自律神経失調症なら体を中心とした矯正で大体はOKですが
うつ病はこの3点全部を調整・矯正する必要があるのです。
例えば
- ●思考が強いと休む力はかなり弱くなります
- ●体が働かないと活力が戻らず元気そのものが出ません
- ●感情を出す訓練をしないと、自分の体に力みとなって
襲い掛かり、みるみる疲弊しストレスに負けてしまう体になります。
生きていく中であるいろいろな問題
- その問題点は3つのどこにあるのが?
- それはどこの部分に比重があるのか?
- それ以外はないのか?(食事や薬害など)
整理しなくてはいけないことがたくさんあり
すべて同時進行で進めていかないと
うつ病をはじめとした様々な諸症状は改善しないのです。
だからほとんどの場合
「薬は効果が出ないのです」
(薬の長期間の服用は薬害になり、さらに治りが遠のきます)
この文章を読んで
「うつ病かな?」と思ったら、自己判断をせずにご相談ください。
うつ病をはじめとしたパニック障害や適応障害などの症状改善を行っていき
あなたの環境を整えるお手伝いをさせて下さい。
どうすればいいのか分からない、他では良くならなかったあなたもお気軽にご来院ください。
病院と当院の違い
- 症状がすみやかに快方にむかう
- 再発がすくない
- 原因と再発予防対策の指導をしてもらえる
- 自律神経やうつ病に対する、疑問に的確な答えを教えてもらえる
施術内容
あさひ総合整体療法
アドバイス
最後に…
注意事項など
- ・アルコールを飲んでいる方はご遠慮ください。
- ・痛み止めなどの薬を直前に飲んでのご来院はご遠慮ください。
施術の流れ
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01ご予約・ご来店
お電話での予約もしくは、 インターネットで24時間予約できます。
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02問診票記入
待合室で問診票に今の状態を記入してもらいます。
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03問診
今の状態を知るために、しっかりと問診をします。
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04体のチェック
身体の状態を把握します。 悪い原因を見つけます。
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05施術
個人個人にあった、ポイントと施術時間で より最大限に効果がでるようにしております。
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06施術効果の確認と解説
施術をする前とした後では、 どれくらい体に変化が起こっているのかを確認します。 そして今回行った施術に対しての解説を行っております。
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07お会計・お見送り
最後に料金をお支払いただきます。 他のサロンや院とは違い、明朗会計です。 知らない間に追加料金がかかっていたなどは一切ありません。ご安心ください。