あさひ整骨院
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風邪をひいたときの考え方と常備薬について

風邪をひいたときの考え方と常備薬について

風邪をひいたときの考え方と常備薬について

大学共通試験が行われる
この前の土曜、日曜は
久しぶりの雨でしたね

なぜか共通試験の日は天気が悪くなる
というのが本当に気になります。

急な天候変化は体調を崩しやすいので
しっかり栄養と睡眠を取ってください。

 

今回は風邪に焦点を当て
書いていきます。

 

昔から風邪は万病の元と言われますが
軽い風邪でも侮って長引かせると
体力や免疫力を次第に消耗させ
重い呼吸器の病気になる可能性があります。


なので、
風邪はできるだけ
早くに治した方が良いのです。

 

このようなことを言うと


「風邪をひいたら
すぐに病院の薬を飲んだほうが良い」
と一般の人は考えますが


昔から風邪に効く薬ができたら
ノーベル賞ものと言われるくらい

 

風邪を治す薬はありません。

 

あくまでも病院で
処方される風邪薬は
症状を抑えているだけで

 

本当に風邪と闘っているのは
あなたの免疫なのです。

 

新型コロナのような凶悪な風邪でも
闘っているのはあなたの免疫です。


風邪をひいてすぐに薬に頼り
症状を抑え込もうとすると
免疫力は落ちていきます。


なぜならば免疫もたまには
軽い風邪などの実践で
戦わすことで力がついてくるからです。


なので、


・喉がイガイガする

・少し咳が出る

・少し熱っぽい


これぐらいの
軽い風邪なら病院には頼らず
自力で治した方が免疫は
高くなっていきます。

 

軽い風邪なら
薬を使わずに自力で治すと言いましたが
昔から風邪の時に使われてきた


生姜湯や葛根湯は
免疫の邪魔をしないので
飲んでも構いません。


葛根湯は
風邪の初期には有効です。


つまり、
・背中がゾクゾクする

・頭がボーっとする


このタイミングで
飲むのは効果的だとは思いますが


・咳が出る

・熱が出る


といった症状が出た時には効果が半減します。


葛根湯は風邪の
ひき始めに感じる肩こりや
筋肉痛には効果がありますが
それ以降に現れる


・喉がイガイガする

・少し咳が出る

・少し熱っぽい


このような免疫が風邪と闘っているので
症状が出た時におすすめしたいのが

「甘草」(カンゾウ)です。

 

風邪の常備薬で
葛根湯は知っているけど
甘草(カンゾウ)は知らない人も多いです


漢方の世界では
風邪には甘草(カンゾウ)が良いと
1800年前に書かれた
東洋医学のバイブル書である
「傷寒論」(ショウカンロン)にも
書かれています。


先人の知恵の恩恵は
最新の風邪薬よりも信頼性があります。


甘草は英語で
Licorice (リコリス)というので


薬局等で商品名が
「リコリス」で探すと買えるはずです。


甘草が入った薬局で買える
風邪薬はたくさんありますが
甘草のエキスが多いものが良いと思います。


甘草の味は
字の如くほんのり甘いです。
強いて例えると黒糖に近いです。


ただ乳幼児の子供の急な高熱は
漢方に頼らずに医療機関を受診しましょう。

 

またカンソウの商品の注意書きをよく読むと


腎臓疾患、肝臓疾患、高血圧、
浮腫、過度のカリウム欠乏症の
症状がある方はカンゾウの
ご使用をお控えくださいとあります。


漢方でも副作用は当然あります。
なので使用するなら
必ず自己責任でお願いします。


これからの季節は
寒さで免疫力も下がります。


軽い風邪なら病院の薬を使わずに
自力で治した方が
その後の免疫力は上がります。


その時に風邪の常備薬として


・生姜湯
(血流をよくする)

・葛根湯
(風邪のひき始め)

・甘草(リコリス)
(症状が軽いうちに)

を使ってみてください。


そして、1番大事なのは


風邪の時は暖かくして、早く寝ること!

昔も今も変わらない
風邪の治し方です。

 

免疫力低下が続くと自律神経も不調になります。


あなたの免疫で
風邪が治りますように。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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