あさひ整骨院
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冷房を使う夜、気持ちよく寝る秘訣とは?

冷房を使う夜、気持ちよく寝る秘訣とは?

冷房を使う夜、気持ちよく寝る秘訣とは?

昨日の夜から今日にかけて
東北、関東、東海地方で線状降水帯による
大雨が予想され不安な夜を過ごされたかと思います。


このブログ日付が変わったタイミングで書いています。


後は寝るだけなのですが
何事もないことを願うばかりです。


今回はここのところ涼しくなってきた夜ですが
雨の影響もあって湿気から寝苦しく感じ
冷房を使う方も多いかと思います
(自分もそうです)


この時期でも冷房使っている方に向けて
気持ちよく寝る秘訣を書いていきます。


まだまだ30度越えの天気や
蒸し暑い夜だからこそ
体力回復のためにしっかり眠りたいですよね。


その秘訣の話ですが
大前提としてこれは必ずしてください

・ぬるめのお風呂でもいいので必ず湯船につかる
・寝る前にコップ一杯のお水を飲む
(冷えた水やお茶はやめてください)


それをして頂いたうえで
患者さんによくお伝えしているのが


「寝るときは、薄手の長袖・長ズボンで寝ましょう」
ということです。


こんなに暑いのに、長袖・長ズボン?
と思う方もいるかもしれません。


ですが、ポイントは寝ている間の冷房です。

 

体の冷えすぎを防ぐ!!!


暑い(寝苦しい)夜は
熱中症などを防ぎ睡眠の質を保つためにも
我慢せずエアコンを使うことが大切です。


ところが、寝ている間は起きているときのように

・ちょっと寒くなってきた
・冷房が効きすぎている
と気づいて調節することができません。


そこでおすすめしているのが
薄手の長袖・長ズボンを着て寝ることです。


長袖・長ズボンには
冷房の冷気が直接肌に当たり続けるのを防ぎ
寝ている間に体が冷えすぎるのを防ぐ役割があります。


脳が安心するためにも
もう一つ注目してほしいのが
皮膚から脳へ入る「触覚」の情報です。


皮膚は単に体を覆っているだけではない!!!


・触れられている
・包まれている
・温かい
・心地よい
こうした皮膚からの情報は
神経を通して脳へ送られ
脳が「今、自分の体はどのような状態にあるのか」
を判断する材料になります。


特に心地よく穏やかな触覚刺激は
脳が安心できる感覚につながり
過剰な覚醒や緊張を落ち着かせる方向に
働くことが知られています。


たとえば布団に包まれるとホッとしたり
優しく触れられると安心したりするのも
皮膚から脳へ入る感覚情報が関係しています。


薄手の長袖・長ズボンも同じように
衣服が皮膚にやさしく触れることで
裸に近い状態よりも皮膚からの
穏やかな感覚情報が入りやすくなります。


つまり、薄手の長袖・長ズボンで寝ることには


・冷房による体の冷えすぎを防ぐ
・皮膚への穏やかな刺激によって脳が安心できる感覚を得やすくする
という2つのメリットが期待できます。


ただ厚手の服を着て
暑さを我慢する必要はありません。


汗を吸いやすく
通気性がよく
肌触りのよい
薄手の長袖・長ズボンがおすすめです。


ポイントを整理すると
冷房はきちんと使う。でも体は冷やしすぎない。
そして皮膚から脳へ心地よい感覚を届ける。」


暑さや寝苦しいのが続き自律神経も疲れやすいこの季節
寝不足は確実に自然治癒力の働きを阻害し
活力の低下から体力が消耗し
体が働かなくなり、心身や内臓の働きに影響が出て
自律神経が乱れ原因不明の不調になるという流れが出ます。


夏の疲れを秋に持ち越さないためにも
今夜から寝るときの服装を少し見直してみてください。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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