あさひ整骨院
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親子の仲を深める方法とは?

親子の仲を深める方法とは?

親子の仲を深める方法とは?

3月に入りました。
花粉症大変です


今年は本当に苦労されている方が多く
「毎年こんな感じだとツライ」と
悩まれても仕方ないかと思います。


対策はいろいろありますが


まずは「食生活を見直す」から始めてみましょう


基本は「腸環境の改善です」

・甘い物の摂取をやめる

・ジャムトーストや菓子パン、総菜パンは食べない

・発酵食品を食べる

・しっかり噛む


これらを意識してみて下さい。


すぐには結果は出ませんが、行動を変えた時から未来は変わります。


今回は親子の仲の深め方について書いていきます

 

いいことやできたことは共有(報告)しよう

 

確かに成功事例を積み上げることは大事で
それが自信にもなるし
糧にもなるから先に進むことにもつながる。

 

でもそれはできたことやいいことだけの話だけでいいのだろか?

 

この事柄をより発展(膨らませる)させる意味でも

 

「双方の苦手やできないこと」を
共有するのも必要ではないだろうか?

 

その証拠と言ってはなんだが

 

一方の人の苦手や不得意は知っているが
一方の人のことは知らないの話です。

 

例で言うと


・部下の弱点は知っているが、上司のことは知らない

・子の苦手やできないことを親は把握しているが
 子は親の苦手や不得意をわかっていない。

などになります。

 

こういう一方方向の流れは
立場の関係で成立しているも
距離感は埋まることはないです。

 

だからこそ
親も子に苦手や不得手なことを
上司も部下に苦手や不得手なことを
言って知ってもらうのは
大事なのではないでしょうか?


親と子の関係で言えば
子は親にできたことやできなかったことを報告するが
子にはまず報告がない。


話す内容にもよるのだが
親の不得手や苦手なことを子が知っていたら
親の話す内容は増えて多くなる。


そして共有という内容も
成長という内容も
より幅が広がって深みが出てくる。


これをより仕事や育児、家庭のことに
つなげればいいという話にもなるのではないだろうか?


・人生を楽しくする

・常に成長していく


確かに大事な事だが


身近な人に知ってもらってない
わかってもらえてない形では
実はどうなんだろうか?という話でした。
(これができたら親子関係より良くなります)

 

ここだけの話ですが


妻や娘は自分の苦手や不得手なことを
良く知ってます。


そのひとつに「外食での店選び」があります。


いつもは娘の期待値を下回るのですが


昨日は家族が大満足な
お店に行くことができました。


自分の苦手や不得手を知っているので
帰ってから外食のことに関して
家族で盛り上りました。


意外と身近に成長や楽しさを感じさせるところは
あるんだなと思うばかりです。


ちなみにこういう「共感」は副交感神経を働かせます。


そして感情豊かになるので発育にもいいです。


親子でしかできない「繋がり」を
もっと大事にしましょう


最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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